2011年 08月 21日
リーガロイヤルホテル大阪 ザ・プレジデンシャルタワーズ |
久しぶりのホテル宿泊記。
初めてのリーガロイヤルホテル大阪のザ・プレジデンシャルタワーズ。
予定していた14時過ぎに専用ラウンジのフロントに行くと、まだ清掃中なので、しばらくラウンジで待っていてくれとのこと。
どうせ、ラウンジでアフタヌーンティーのつもりだったから、全然問題なし。
小一時間ほど過ごして、ラウンジのフロントへ。
どうやら、オーバーブッキングらしく、アップグレードしてくれるとのこと。
清掃中って言ってたけど、実は、どの客をアップグレードするか検討していたのでは?
CROWN SUITEというメゾネットタイプの部屋に案内された。
これまで、スイートと名のつく部屋に泊まる機会もあったけど、6人がけのダイニングテーブルまであるようなメゾネットタイプの部屋は初めて。
メゾネットではなかったけど、こんなダイニングテーブルがある部屋を見たのは、ハイアット以来か。
ラックレートでは、15万円らしいいが、前の宿泊客のごみが残っていたのには、ちょっと閉口。
ラウンジで、ゲストリレーションらしき男性が、部屋に案内してくれる前に、部屋を確認してくると言っていたけれど、彼は何を確認しに来たというのだろう。
ベッドルームのバスルームはダブルシンクだけど、あまり広くない。
浴槽が小さいのはちびっこにはかえって、好都合。
お風呂枕があったり、大きな脱衣かごがあって、タオルも多めにおいてあるのはよかった。
結局、プールに行って、そっちのお風呂を使ったんだけど。
アメニティがフェラガモなのはいいね。
リビングダイニングの洗面とトイレは狭い。
何より気になるのは、テレビの小ささ。
ダイニングリビングの方は他にも家具があるので、小ささがまだ気にはならないけど、ベッドルームには他に家具がない分、テレビが小さく見えたー。
プールはなかなかよかった。
泳ぐ人用の25mプールと、歩く人用の少し流れがあるプールのふたつがあった。
朝早くはジャクージは使えなかったけど、歩く用のプールの途中に何箇所かジャクージのようになっているところはあったので、それで十分。
打たせ湯まであったし。
変化があるので、飽きずに歩けた。
さすがに、ラウンジのメニューはリッツにかなわないのはいいとして、サービスがちょっと…。
連れがシャンパンをこぼしたので、拭いてもらうよう声をかけたのに、その後、席を立つまでまったく来なかった。
結局、自分で、手元のおてふきでテーブルを拭いた。
翌日も、私が先にシャンパンを飲んで、連れが後からシャンパンを頼んだら、私のお代わりだと思ったみたいでボトルだけを持って来て、あらためてグラスを持って来てくれた。
それはいいんだけど、そのときに、「すぐにおつまみをお持ちします」と言ったけど、私たちが席を立つまで、持ってくることはなかった。
エグゼクティブラウンジでこの対応って、なんだかなぁ。
夕方、ホテル内のワインショップをブラブラしていると、意外にも、リーズナブルな価格のものもあってびっくり。
それに、店の人が声をかけてくるタイミングが絶妙。
こちらの興味に合わせて、いろいろ教えてくれるし。
ワインのお店の人なのか、ホテルの人なのかはわからないけれど、このホテルで一番気持ちのいい人ただった。
せっかくなので、ホテル内を探検していると、なんとパナソニックのお店があった。
ほんとに街のショップ店という感じで、小物だけでななく、冷蔵庫も売ってるみたいだった。
ちゃんと配達して、工事もしてくれるし、ホテル内のお店だからと言って、特に高いわけでもないようだ。
いやぁ、びっくり。
プレジデンシャルタワーズでは、ラウンジでビュッフェタイプの朝食付だったんだけど、せっかくダイニングテーブルもあるので、朝食はルームサービスをとることにした。
朝食付なのに、あえて、別に頼むのはもったいないかなぁーとも思ったけど、もうこんな部屋に泊まることは一生ないだろうと思ったので。
クラウンスイートは部屋でチェックアウトできるので、翌朝は部屋でチェックアウトをしようとしたら、その時間帯なら、ラウンジの方が早いだろうということだったので、バゲージダウンだけお願いした。
そして、ラウンジのカウンターでチェックアウトしてびっくり。
朝食のルームサービス代は不要とのこと。
朝食付きのプランだから、常識外れの朝食でなければ、OKとのこと。
クラウンスイートだけのサービスなのか、プレジデンシャルタワーズすべてがそうなのかはわからない。
期待しすぎた分、「あれ?」と思うこともちょくちょくあったけど、ラッキーな滞在だった。
初めてのリーガロイヤルホテル大阪のザ・プレジデンシャルタワーズ。
予定していた14時過ぎに専用ラウンジのフロントに行くと、まだ清掃中なので、しばらくラウンジで待っていてくれとのこと。
どうせ、ラウンジでアフタヌーンティーのつもりだったから、全然問題なし。
小一時間ほど過ごして、ラウンジのフロントへ。
どうやら、オーバーブッキングらしく、アップグレードしてくれるとのこと。
清掃中って言ってたけど、実は、どの客をアップグレードするか検討していたのでは?
CROWN SUITEというメゾネットタイプの部屋に案内された。
これまで、スイートと名のつく部屋に泊まる機会もあったけど、6人がけのダイニングテーブルまであるようなメゾネットタイプの部屋は初めて。
メゾネットではなかったけど、こんなダイニングテーブルがある部屋を見たのは、ハイアット以来か。
ラックレートでは、15万円らしいいが、前の宿泊客のごみが残っていたのには、ちょっと閉口。
ラウンジで、ゲストリレーションらしき男性が、部屋に案内してくれる前に、部屋を確認してくると言っていたけれど、彼は何を確認しに来たというのだろう。
ベッドルームのバスルームはダブルシンクだけど、あまり広くない。
浴槽が小さいのはちびっこにはかえって、好都合。
お風呂枕があったり、大きな脱衣かごがあって、タオルも多めにおいてあるのはよかった。
結局、プールに行って、そっちのお風呂を使ったんだけど。
アメニティがフェラガモなのはいいね。
リビングダイニングの洗面とトイレは狭い。
何より気になるのは、テレビの小ささ。
ダイニングリビングの方は他にも家具があるので、小ささがまだ気にはならないけど、ベッドルームには他に家具がない分、テレビが小さく見えたー。
プールはなかなかよかった。
泳ぐ人用の25mプールと、歩く人用の少し流れがあるプールのふたつがあった。
朝早くはジャクージは使えなかったけど、歩く用のプールの途中に何箇所かジャクージのようになっているところはあったので、それで十分。
打たせ湯まであったし。
変化があるので、飽きずに歩けた。
さすがに、ラウンジのメニューはリッツにかなわないのはいいとして、サービスがちょっと…。
連れがシャンパンをこぼしたので、拭いてもらうよう声をかけたのに、その後、席を立つまでまったく来なかった。
結局、自分で、手元のおてふきでテーブルを拭いた。
翌日も、私が先にシャンパンを飲んで、連れが後からシャンパンを頼んだら、私のお代わりだと思ったみたいでボトルだけを持って来て、あらためてグラスを持って来てくれた。
それはいいんだけど、そのときに、「すぐにおつまみをお持ちします」と言ったけど、私たちが席を立つまで、持ってくることはなかった。
エグゼクティブラウンジでこの対応って、なんだかなぁ。
夕方、ホテル内のワインショップをブラブラしていると、意外にも、リーズナブルな価格のものもあってびっくり。
それに、店の人が声をかけてくるタイミングが絶妙。
こちらの興味に合わせて、いろいろ教えてくれるし。
ワインのお店の人なのか、ホテルの人なのかはわからないけれど、このホテルで一番気持ちのいい人ただった。
せっかくなので、ホテル内を探検していると、なんとパナソニックのお店があった。
ほんとに街のショップ店という感じで、小物だけでななく、冷蔵庫も売ってるみたいだった。
ちゃんと配達して、工事もしてくれるし、ホテル内のお店だからと言って、特に高いわけでもないようだ。
いやぁ、びっくり。
プレジデンシャルタワーズでは、ラウンジでビュッフェタイプの朝食付だったんだけど、せっかくダイニングテーブルもあるので、朝食はルームサービスをとることにした。
朝食付なのに、あえて、別に頼むのはもったいないかなぁーとも思ったけど、もうこんな部屋に泊まることは一生ないだろうと思ったので。
クラウンスイートは部屋でチェックアウトできるので、翌朝は部屋でチェックアウトをしようとしたら、その時間帯なら、ラウンジの方が早いだろうということだったので、バゲージダウンだけお願いした。
そして、ラウンジのカウンターでチェックアウトしてびっくり。
朝食のルームサービス代は不要とのこと。
朝食付きのプランだから、常識外れの朝食でなければ、OKとのこと。
クラウンスイートだけのサービスなのか、プレジデンシャルタワーズすべてがそうなのかはわからない。
期待しすぎた分、「あれ?」と思うこともちょくちょくあったけど、ラッキーな滞在だった。
by pan19335
| 2011-08-21 16:14
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